社労士試験に向けて学習スタイルを固めよう

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学習スタイルを固めることが合格に一歩近づくための近道の一つです。学習スタイルの大切さに気づき、実行出来るか否かが合否の分かれ道となります。
王道は、

  1. テキストを読み込む
  2. 問題演習
  3. 間違えた、分からなかったところをテキストで確認
  4. 次の章、科目に進む

たったこれだけです。試験間近までこれを繰り返し続けるのです。これをひたすら繰り返すことで合格にドンドン近づいていけます。

単純でしょう?

だけど、単純過ぎるのに、何故か継続できる人は非常に少ない。これが現状です。とどのつまり、合格された方はこのサイクルを忍耐強く続けられた人達です。

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学習に必要な教材

さて、学習スタイルを固める上で、どのような教材が必要なのかを確認していきます。

  1. 基本テキスト
  2. 問題集
  3. 過去問
  4. 法改正テキスト
  5. 模擬試験

基本テキスト

各法律を分かりやすく解説している教科書です。基本書とも呼ばれます。合格に必要なことが沢山詰まっているので、頭に知識をインプットしていきます。これをどれくらい読み込み理解するかによって、問題演習や過去問の効果が大きく変わります。そして、合否の差が生じるわけです。

一度決めたテキストならば、それを信じて何度も読み込んでいきましょう。どこのテキストも無駄な事は一切書かれていません。普通はボリュームがあります。ですから、書かれている意味合いを理解するまでには長時間を要し、他のテキストなどに時間を割く余裕はありません。時間が余って余ってしょうがない方は、地頭が良いかor読み込みが足りないorテキストの中身が薄すぎる、のどれかです。

丁寧に読み、情報を体に染み込ませる事が大切です。

問題集

インプットだけでは試験問題は解けません。問題集を使ってアウトプットをしていきましょう。問題演習により、テキストの知識が整理されていきます。テキストを読んだ初めの頃は、入ってきた知識は断片化されています。この知識の破片を問題を解くことにより再構築し、整え、正しい理解へと繋げる作業が絶対に必要です。それが問題集の目的です。
社労士の勉強が分からないとお嘆きのあなた。テキストを読んだら、問題集を解きましょう!

過去問

受験勉強は過去問に始まり、過去問に終わる。誰もが聞いたことのある、久しくない台詞ですが、社労士試験も例に漏れていません。社労士試験の問題は、人々にとって重要な法律やその条文が多角的な視点で出題されています。重要なものって、そうそう変わりません。そのため、本試験でも過去にスポットが当てられた大切な部分が姿形を少しずつ変えながら出題されます。しっかりその部分を押さえておくと、本試験の時にスラスラと解けたり、過去問の考え方が利用できたりといいこと尽くめです。
過去問は、テキストから問題集へと進んだ後、すぐに取り掛かると効果はバツグンだ!です。

法改正テキスト

実は私、受験生時代は舐めていたんですが、痛い目に合いました。新しい法律や通達なんて、問題作成者もまだ整理ついていないだろうから出ないだろうと高をくくっていたんですね。で、出ちゃいました、アウチ。
社労士試験の範囲にある法律は法改正が頻繁に行われます。そして、試験に必ず出ます。合格基準点に達するには避けては通れません。やっかいなことに、直近の法改正だけで無く、過去数年以内の法改正部分も出てきます。よく出来た法改正テキストで対応しましょう。
8月の本試験に出題される改正の範囲は、当年の4月頭までなので、その後に各社が続々テキストを世に出してきます。絶対に目を通してください。

模擬試験

まとまった時間に大量の問題を解く練習です。今までのインプットアウトプット作業の総点検となり、勉強の進捗状況や理解の程度や方向性が間違っていないかを確かめます。模擬試験も、過去問などを分析した結果作られているものですので、決して無駄ではなく、解くことで知識の幅を広げられます。本試験直前期の模擬試験は各社総力を挙げて作られているので、実態は本試験の予想問題集という格好であり、腕試しや試験対策として非常に有効です。
5~8月のアウトプット期に実施されるので、出来れば数社の模擬試験を受けてください。

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