社労士試験の日程と概要

合格 社労士試験の基礎知識
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社労士試験の日程と試験概要を見ていきましょう。ここでは、受験案内配布から合格発表までの日程と、社会保険労務士試験の出題科目、配点といった試験概要について記していきます。なお、例年の試験スケジュールですので、受験される方は、最新の情報を全国社会保険労務士会連合会 試験センターにて確認してください。
参考:全国社会保険労務士会連合会 試験センター
http://www.sharosi-siken.or.jp/index.html

合格

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社労士試験の日程

例年の流れでいくと、次のようになります。

受験案内配布が配布される(4月中旬より)

「社会保険労務士試験の実施について」の厚生労働大臣の官報公示(毎年4月中旬)が行われると同時に、願書である受験案内の配布が始まります。

受験申込期間(5月31日まで)

受験案内入手後、必要事項を記入し、受験資格を有することを明らかにすることができる書面を用意して、5月31日までに郵送(簡易書留)又は試験センター窓口で申し込みを行います。

受験票の交付(8月上旬頃)

試験センターから、受験資格を有する方に対して本人に直接受験票が郵送されます。

試験日(8月下旬、第4又は5日曜日)

決戦の日です。全力で挑みましょう。

合格発表(11月上旬、第1金曜日)

合格者には合格証書が届きます。官報でも合格者の受験番号が確認できます。その他受験者には、成績などが分かる書類が送られます。

 

社労士試験概要

試験範囲

労働保険科目

  • 労働基準法
  • 労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 雇用保険法
  • 労働保険料徴収法
  • 労務管理・その他の労働に関する一般常識

社会保険科目

  • 健康保険法
  • 国民年金法
  • 厚生年金保険法
  • 社会保険に関する一般常識

出題形式と配点

社会保険労務士試験は択一式と選択式の2つを同じ日に受験しなければいけません。平成26年度は午前は択一式が、午後は選択式が実施されました。合格するためには、択一式・選択式のどちらも合格基準を満たす必要があります。

択一式

五肢択一式の問題が出題されマークシートに解答します。問いの中に、5つの選択肢が並び、その中から正しいものを選び出す出題形式です。

試験時間は9時30分~13時00分までの210分間。

労働保険科目と社会保険科目が7つに大別されており、各科目の出題は10問ずつ。つまり、7科目×10問=計70問を解きます。配点は1問1点です。よって、各科目10点、7科目合計70点満点となります。

合格基準は、

  1. 各科目総合得点が合格基準点に達していること
  2. 各科目4問以上正答していること(救済がある年もある)

!注意!各科目10問ずつ出題され、各科目4問以上正解しなければ合格は遠のきます。

例えば、国民年金法の科目で10問中3点しか得点出来なかった場合、総合得点で8割以上あったとしても、残念ながら合格には至らない可能性が高いということです。ここが社労士試験の落とし穴です。

選択式

穴埋め問題で、正しい選択肢を選び、当てはめていく形式です。

試験時間は14時30分~15時50分の80分間

労働保険科目と社会保険科目が8つに分かれており、各科目の出題は5問ずつ。8科目×5問=計40問を解きます。配点は1問1点なので、各科目5点、8科目計40点となります。

択一式と同じように、合格基準は、

  1. 各科目総合得点が合格基準点に達していること
  2. 各科目3問以上正答していること(救済がある年がある)

!注意!各科目5問ずつ出題され、各科目3問以上正解しなければ合格は遠のきます。

まとめ

  • 受験案内は4月中旬から配布が始まり、5月末で申し込み受付終了
  • 試験は択一式と選択式が同日行われ、どちらも受験しなければいけない
  • 合格基準は2つある
  • 合格するには択一式・選択式どちらも合格基準を満たす必要あり

次の記事では、社労士試験の対策について記しています。
https://sharoshi-gokaku.net/sharoshi-shikenjunbi/gakou-dokugaku/

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