社労士試験合格者の笑顔が語る、合格の秘訣

祝合格 雑記
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先日、46回社会保険労務士試験の合格者お祝い会が開かれました。今回合格された皆さん、おめでとうございます。皆さんいい笑顔でした。努力が実を結んだわけですから、屈託ない笑顔ばかりでした。

男女比は1:4と女性陣が上回っておりました。野郎共、積極的に参加しろよ(´ω`)

食事を交えながら、苦労話など社労士試験にまつわるエピソードを色々聞いてみると、いくつか合格者の共通点が見えてきました。んー、なるほどな、と納得するもの、こちらが気づかされる事が出てくる出てくる。

その中で、表に出しても問題無い事をいくつかピックアップしてみます。合格の秘訣、そこまで大層なタイトルほどではありませんが、社労士の勉強の足しになれば幸いです。

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動機は美しくなくてもいい

社労士を目指した動機は、本当に十人十色でした。受験体験記に掲載されそうな綺麗なものはほとんど無く、実に現実味のある人間臭いものでした。

「兄弟が取れるくらいなら、自分も出来るだろうと試しに受験してみた」、
「資格を持つことで、同僚より優位に立ちたい」、
「他の試験の中でコストパフォーマンスがいいと思ったから(時間、合格率、費用的な面で)」、

といった感じのものばかりで、本音を暴露していただきました。気取っておらず面白いものです。

ちゃんと自身のキャリアに活かす為、社労士を目指された方も当然いらっしゃいましたが、こちらはどうも少数のようです。耳触りのいいキッカケが合格の近道ではないんですね。キッカケはどうあれ、それがその人のモチベーションを保てるものであれば何でも構わないという所が実情でしょうか。

勉強の楽しさは人それぞれ

社労士の勉強は楽しかったかどうかについても聞いてみました。予想外だったんですが、楽しかったと答える方は、少ない印象を受けました。どちらかというと、多くの人が機械的に黙々とこなしていたそうです。

受験回数が1回or2回の方は、初めて見聞きすることが多いので新鮮に映り、興味を持って取り組めたそうです。一方、3回以上受験された方は、既視感がありマンネリ化していたとのこと。記憶を維持するため、そちらに意識が集中していたようです。

楽しく無いが、それでも社労士試験に真っ直ぐ向かい合格を勝ち取った方々には、ただただ拍手を送りました。その強い意志が合格を勝ち取ったわけなんですね。

教材はシンプルに

これは、ほぼ全ての合格者が口を揃えて語ってくれたことです。シンプルイズベスト。講座で用意された教材以外はあまり他のものに手を出してはいませんでした。過去問はiDEなど他社のものの方が使い易いのでそちらを使っていたパターンが多かったようです。問題集はTACの合格のツボが一番の使用率でした。私と同じスタイルの方が多数いらっしゃり親近感を覚えます。

iDE条文順過去問題集は科目別に複数冊あります。

TAC社労士 合格のツボは択一式と選択式の2種類があります。どちらも購入した方が多いようです。

今なら、TAC出版オンライン書籍サイト【CyberBookStore】2015年度版 社労士ナンバーワンシリーズ 合格のツボセット15%OFFとお得に購入できます。

基本書、過去問はどれくらい回したかも聞いてみました。初学者はインプットに時間を取られたため、基本書を複数回、過去問は1回のみと猛者揃い。受験経験者は、基本書と過去問を複数回、講座で扱う演習問題も多数回こなす形だったそうです。

初学者はとにかく時間が足りない様子です。早め早めの社労士試験の取りかかりがキーポイントのようです。経験者は既に何回も基本書や過去問題集などを見ているので、文章・問題を覚えてしまい効果が薄いため、他の演習問題で得点を稼ごうとされていました。

模擬試験の受験回数は、初学者は講座に付属のものだけの方が多いようでした。受験経験者は試験日までの慣らし運転ということで他社も多く利用したようです。

模試の人気順は、

TAC、LEC、大原

でした。

継続は力なり

教室講座でも夏めいてくると、人が減り始めます。脱落者が増えてくるんですね。一部、自主的に勉強し始める人もいますが、それで受かる人は極少数です。

継続は力なり

どんなことでも通じる言葉ですが、それは社労士試験も同じ。試験日まで息切れをせず、立ち止まらず、突っ走った人が合格証書を手にとっていました。結局は、最後までやり遂げること。これが合格の必須要素です。某先生の言葉のとおり、「あきらめたら、そこで試合終了だよ」なんです。

まとめ

一度、社労士資格を取ろうと思ったのであれば、がむしゃらにやってみましょう。脇目も振らず合格を目指してください。そうすれば、必ずゴール出来ます。来年、すばらしい11月を迎えましょう。

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